学院では引き続き新型コロナウィルスの感染拡大防止に細心の注意を払い、対応に最善を尽くして参ります COVID-19/東京都に新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除されましたが、講義の開催にあたりましては、引き続き従来通りの感染対策を施し、新型コロナウィルスの感染拡大防止に細心の注意を払い、対応に最善を尽くして参ります。 ● スタッフ同様、ご来場者様におかれましてもマスク着用をお願いいたします。 ● 入口に手指用アルコール&衣服用消毒液を設置し、空間除菌も実施しております。 ● 入り口マットの上で靴底を消毒して頂きます。 ● ご入室前に非接触体温計にて検温を実施。 ● 机・イス・ドアノブ、トイレ周りの共有部を重点的に清掃およびアルコール消毒実施。 ● 加湿空気清浄機を設置、定期的な換気の実施。 ● 会場内でのお食事を、ご遠慮頂くようお願いいたします。 ● 飛沫感染対策として、講師用/超軽量クリスターマスクやフェイスマスク(任意)を導入。 ● 飛沫感染対策として、卓上デスクパーテーション(H620)透明アクリル板導入。 ● 通常の定員数(36名)の半分程度(14名)に会場定員数を規定。 ● 講座内容によっては、スクラブ等の着替えの持参、グローブの着用等をお願いする場合もございます。 もともと、不特定多数の方が来場する会場ではなく、万一の際でも、全ての来場者の個人情報を厳格に管理しておりますので、早期の対応に努めることが可能となっております。 開催にあたりましては、感染拡大防止に細心の注意を払い、対応に最善を尽くして参ります。お越し下さる皆様におかれましても、感染防止策へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 一日も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せるよう心から願っております。 *** 従来通り、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえて作成されたガイドラインに沿った対策を講じることに加え、可能な独自対策<実習時のグローブ着用等>をも実施し、皆様の健康と安全の確保を最優先に運営しておりますが、より一層、徹底し、慎重に運営して参ります。 教育関連事業は休業等の指示・要請の対象業種ではございません。 ------------------------ 安心・安全な講座開催のために、受講生の皆さまも、主催者スタッフも、「咳エチケット」「マスクの着用」「三密を避ける」「手指の消毒を行う」「食事を避ける」といった感染症対策をおこなった上での受講の徹底をお願いいたします。 日々変わる情勢により、当学院の対応も予告なく変更する可能性もございますことも、ご理解くださいますようお願いいたします。 < 国際中獣医学院日本校 > (2022年05月20日更新) ・ 西日本にお住いの先生方を中心に、納得のいくまで徹底的に実習をしていただきました 本日は、コロナ禍でなかなか上京できなかった受講生たちの強い要望により、認定中獣医鍼灸師限定の「西日本特別補講」を急遽開催致しました。実習メインで、運動器系疾患に対する鍼灸治療や各系統疾病の常用に関しての講義となりました
・ ・ JTCVM日本校理事長石野孝先生の臨床口腔歯科全般のスキルアップ講義 於 HAC国際学園 群馬動物専門学校 本日は、HAC国際学園 群馬動物専門学校の動物看護コースの生徒さん約50人に、JTCVM日本校理事長石野孝先生の臨床口腔歯科全般のスキルアップ講義を開催させて頂きました。コロナ前の「アジア伝統獣医学会世界大会」の日本開催のメイン会場として国内外から多くの獣医師にご参加いただいた記念すべき会場です。 現在は、こちらの学校の東洋獣医学の非常勤講師でも有り、また現在、モデル犬として活躍中の白いスタンプ-ラムちゃんもこちらの学校の卒業生です。 ・ ・ ≫ HAC国際学園 群馬動物専門学校(https://www.worlddog.co.jp/) ≪ ・ 台日友好中獣医交流会(第三弾)を開催しました 今夜は、日台友好中獣医交流会(第三弾)のZOOMライブ開催でした。日本と台湾の国際中獣医学院在籍獣医師の皆さんにお集まり頂き、本校第一期卒業生で現在副校長としてご活躍の木下あゆみ(ありあけペットクリニック院長)先生による「塗る漢方の獣医療への可能性と塗る漢方の症例紹介」と、汪旺動物醫院院長で中華亜太小動物中醫學會理事長の林洊騰獸醫師による「現代中獸醫臨床病例の応用」を配信させて頂きました。2時間を越える熱い講義となりました。 ・・・・ ・ 楊逹先生の中医学よもやま話シリーズ初回配信 ご要望にお応えして、見逃した方必見 「楊逹先生のふるさとと中医学のルーツ」 <8/22配信済> YouTubeアーカイブ無料放映決定!
・ 新刊『プードルスタイルVol.23 (タツミムック)』が昨日発売 かわいいを引き出す方程式大特集の中で、「プードルのためのアンチエイジングで美と健康を保つ」と題して、当校役員の相澤まな先生の監修記事が掲載。 ・ ・ 『むに動物病院』~当学院カリキュラムの塗る漢方を獣医療に積極的に導入頂いている獣医さんをご紹介させて頂きます~ 東京都板橋区の『むに動物病院』院長の笠井智子先生です。 ・
・ 【祝】国際中獣医学院日本校アシスタント講師の緑川久美先生が 東京梅屋敷商店街に『うめやしきアニマルクリニック』を開院しました 国際中獣医学院日本校アシスタント講師で当校の卒業生でもある緑川久美先生が、東京梅屋敷商店街に『うめやしきアニマルクリニック』を開院しました。 鍼灸、漢方薬、薬膳などの中獣医療と、最新の西洋医療を取り入れた中西統合獣医療を実践します。 『うめやしきアニマルクリニック』~中西統合獣医学~ ・ ・ ・ 歯周病で悩む犬猫たちのQOL向上に貢献『Vi001』(動物病院専用) 本日は、石野校長のかまくらげんき動物病院にて、獣医療に革新を起こした『Vi001』の普及啓蒙VPの撮影を行いました。 『Vi001』動物病院専用 ・ ・ 「動物病院でのペット薬膳活用法」特別講座を開催しました 本日は、夜9時より、梅原孝三副校長(PIYAペット薬膳国際協会常任理事長)の「Zoom」ライブ配信「動物病院でのペット薬膳活用法」特別講座の開催でした。 ・ | ホーム | お知らせ | 国際中獣医学院について | 講義の概要とカリキュラム | 中(獣)医学と鍼灸 | 国際中獣医学院 日本校 事務局 : 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町83-2F 国際中獣医学院日本校 |