イメージ|内蒙古2|国際中獣医学院日本校

日本の中獣医学に興味のある先生、こんにちは。中国内モンゴル農業大学中獣医学教授、博士の巴音吉日嘎拉(バイン ジリ ガラ、Bayin jiri gala)です。

私の住んでいる中国内モンゴル自治区は大草原にあリます。広大な草原にはたくさんの薬用植物が咲いています。広大な草原では、獣医師は多くの薬品や診療器具を持ち歩くことができませんので、草原に咲いている薬草と幾ばくかの鍼を携えて往診に出向きます。草原には馬、牛、羊が多いですが、牧民の飼育している犬猫を診療することもあります。
現在の内モンゴルは大都市に発展し、街の中にはペットを飼育している人がドンドン増えています。内モンゴルの獣医師は、草原で実践している産業動物の中獣医治療をペットにも応用し、良好な結果を得ています。

今回は日本の中獣医の先生方に、今まで見たことのない中獣医の技術をお伝えしていきたいと思います。

<中国内モンゴル農業大学中獣医学教授、博士の巴音吉日嘎拉(バイン ジリ ガラ、Bayin jiri gala)>



講師のご紹介

巴音吉日嘎拉(バイン ジリ ガラ、Bayin jiri gala)
1962年生まれ
モンゴル族中国内モンゴル農業大学(https://www.imau.edu.cn/)中獣医学教授、博士

中国中獣医学会常務理事
モンゴル自治区中蒙獣医学会秘書長
国際中獣医学院講師

内モンゴル農牧学院(現内モンゴル農業大学)卒業、趙 陽先生に師事し中獣医学を学ぶ。
その後、日本 (岡山県 )に留学、博士号取得。主な著書に「中獣医学」「中獣医学実習指導」「獣医鍼灸学」「モンゴル獣医学」「モンゴル獣医研究」「家畜病理解剖」「獣医薬理学」等



講義内容

イメージ|犬猫鍼灸1|国際中獣医学院日本校1.各種動物の中獣医学伝統鍼灸療法の発展と歴史
・各種動物の鍼灸の鍼感反応

2.各種動物の血鍼療法の応用と鍼感反応
・各種動物の常用の血鍼療法のツボ(胸堂穴、三江穴、太陽穴、通関穴、鼻兪穴、帯脉穴、蹄頭穴)の紹介

3.各種動物の火鍼療法の応用と鍼感反応
・各種動物の常用火鍼に川いるツボ(白会穴、腎角穴、腎棚穴等)の紹介
・白鍼療法に使用する常用のツボの紹介

4.各種動物の中獣医学伝統巧治療法の応用
・各種動物の巧治療法に用いるツボ(開関穴、断穴穴、順気穴、淡蹄穴)の応用

5.各種動物の白鍼療法の応用と鍼感反応
・各種動物の白鍼療法に用いる常用のツボ(水溝(人中)穴、山根穴、睛明穴、晴兪穴、鎖口穴、開関穴、上関穴、下関穴、耳尖穴、天門穴、風府穴、風池穴、大椎穴、陶道穴、身柱(鬐甲)穴、霊台穴、百会穴、二眼穴、尾根穴、尾尖穴、後海穴、脾兪穴、天駆穴、中脘穴、搶風穴、指間穴、環跳穴、後三里穴)などの紹介



講義の詳細と募集要項

日時:2020年2月11日(火祝)12:30~17:30
場所:国際中獣医学院日本校(東京都新宿区早稲田)
定員:24名

------------------------

受講料:10,000円(税抜)

<受講のお申し込みはこちらから>




02_国際中獣医学院日本校校長_石野孝(03)通訳を担当する国際中獣医学院日本校校長石野孝より推薦のことば

私とバイン先生とは、兄弟弟子の関係にあります。年齢は同じ1962年生まれなのですが、私が中国内モンゴル留学中に実習や講義の授業や研究活動の多くをバイン先生よりご指導いただきました。今回のセミナー内容には、ペットにおける火鍼療法や血鍼療法、巧治療法についてもご講演いただけるようで、通訳を担当する私もワクワクしております。
すでに診療に取り人れている方にも、これから学びたい方にも、ご満足いただける内容になるよう努めてまいります。






ホーム お知らせ国際中獣医学院について講義の概要とカリキュラム中(獣)医学と鍼灸

よくあるご質問 認定中獣医鍼灸師 会員限定之頁


国際中獣医学院 日本校 事務局 : 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町83-B1 国際中獣医学院 日本校