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-講座の概要-
近年の小動物臨床では循環器疾患への理解と診療技術がますます重要になっています。しかし、ミドル世代の獣医師の多くは学生時代に心臓エコーを体系的に学ぶ機会が少なく、「循環器は苦手」「専門用語が難しく、いまさら聞けない」という不安を抱えがちです。今回の鯉江 洋教授による心エコー講座は、まさにそのような獣医師のために企画された特別な学びの場です。
鯉江教授は循環器生理学・下部泌尿器学の第一人者であり、心臓超音波検査の専門医として多くの研究者や臨床家を育ててきた名指導者です。本講座では、エコーの基礎から心電図・レントゲン読影、聴診のポイントまで、循環器診療を“全方向”から丁寧に解説します。少人数制で質問しやすく、マンツーマンに近い距離で学べるため、初めて循環器に挑戦する方や苦手意識のある方にも最適です。今こそ循環器診療の土台をしっかり築きたいミドル世代の先生方に、強くお勧めします。
-講座の特徴-
今回は未経験の先生向けの「基礎コース」と、心エコー図検査の実習を受講したことがある、若しくは心エコー図検査を行っているが病態クラス分けなどに自信がない先生向けの「応用コース」の2コースをご用意しました。さらに、「基礎コース」と「応用コース」を両方同時に受講する「基礎・応用終日受講セット」もご用意しております。
本講座は「少人数制(各回定員6名)」「モデル犬による実習」にも重点をおいており、理論と技術を実践的に習得することが期待出来ます。
-カリキュラム-
残り1枠! | ●腹部心臓ともにエコー図検査を行ったことがない先生 ●腹部エコー図検査は実施しているが心エコー図検査は未経験な先生 | 第1回:動物の保定の仕方、プローブの持ち方、プローブの当て方、基本断面の描出 第2回:左心室壁厚、FS、 LA/Aoとその意味、カラードプラ法、パルスドプラ法 第3回:左室流入血流速波形(E波・A波)、連続波ドプラ法、僧帽弁閉鎖不全症の重症度分け | 各回座学あり(心臓病の病態生理・ケーススタディー) |
満員御礼!募集終了 | ●心エコー図検査の実習を受講したことがある ●心エコー図検査を行っているが病態クラス分けなどに自信がない | 第1回:FS 、LA/Ao、カラードプラ法、パルスドプラ法、連続波ドプラ法 第2回:左室流入血流速波形(E波・A波) 、肺動脈血流速の測定 第3回:僧帽弁閉鎖不全症の重症度分け、起立位での検査 | 各回座学あり(心臓病の病態生理・ケーススタディー) |
基礎・応用終日受講セット 募集終了 | ●「基礎コース」と「応用コース」を同時に受講して、 未経験から臨床レベルの理論と技術を実践的に習得したい | 「基礎コース」と「応用コース」の両方の内容を習得できます |
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-開催の概要-
<基礎コース>
残り1枠!
| <基礎コース> | 開催日 | 時間 | 会場 |
| 第一回 | 5月31日(日) | 10:00~13:00 | 早稲田教室 |
| 第二回 | 7月19日(日) | 10:00~13:00 | 早稲田教室 |
| 第三回 | 8月30日(日) | 10:00~13:00 | 早稲田教室 |
- 講師:鯉江 洋|日本大学 生物資源科学部 獣医学科 教授
- 受講料:99,000円(税込/全3回)
- 対象:獣医師、愛玩動物看護師
- 定員:6名(少人数制です)
- 毎回のモデル犬による実習
- 講義では下記の書籍を使用しますので、事前にご用意の上で受講してください。
*「実践 犬と猫の心エコー図検査(佐藤貴紀著 緑書房)」19,800円(税込)
★全3回の講座を受講後、国際中獣医学院日本校から修了証を贈呈します。
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<応用コース>
-満員御礼-
応用コースは募集を終了しました
| <応用コース> | 開催日 | 時間 | 会場 |
| 第一回 | 5月31日(日) | 14:30~17:30 | 早稲田教室 |
| 第二回 | 7月19日(日) | 14:30~17:30 | 早稲田教室 |
| 第三回 | 8月30日(日) | 14:30~17:30 | 早稲田教室 |
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ー講師のご紹介-
鯉江 洋(こいえ ひろし)
日本大学生物資源科学部獣医学科教授、博士(獣医学)。
専門は循環器生理学および下部泌尿器学。日本獣医学会評議員、動物臨床医学会評議員など歴任。内外の学術雑誌に多数の論文を発表しており、その研究成果は高く評価されている。また、心臓超音波検査の専門医として若手研究者の育成にも力を入れており、多くの学生や研究員、獣医師を指導している。
著書に、「犬と猫のフィジカルアセスメント:視診・触診・聴診のきほん」(緑書房)、「犬の腹部超音波診断アトラス」 ( EDUWARD Press)などがある。

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